iPhoneを壊してしまった場合、そのまま放置せず修理してもらう必要があります。iPhoneの修理と言っても様々な方法があることをまずは知っておきましょう。アップルケアやキャリアの保証サービスに加入していれば、正規の修理としてフロントガラス交換や重度な症状の場合だと端末交換をしてもらうのが最も一般的な方法ですが、最近では駅前やデパート・ショッピングモールの中にiPhone修理店で修理してもらう人が増えてきています。今回はそんなサービスには頼らず自分で直してしまおうと思ったことがある人のために、iPhoneの自己修理(iPhoneを自分で修理)の方法について書いて行きたいと思います。

iPhoneの自己修理は可能?

iPhoneのガラス割れ修理

まずiPhoneを修理する上で部品(交換パーツ)と工具が絶対に必要になります。そもそもiPhoneの修理部品や工具ってどこから取り寄せるの?って思いますよね。実はネットからオンラインで簡単に誰でも購入する事ができます。

修理方法を説明する前に、1つとても大事なことを言い忘れていました。

iPhoneは5sシリーズから指紋認証機能が導入されています。アップルの正規修理サービス以外で修理を行う(自己修理・街の修理屋さん)場合は、フロントパネルを交換してしまうと指紋認証が使えなくなってしまいます。すでにご存じの人が多いかもしれませんが、大事なことなので知らなかった人は必ず覚えておきましょう。

さらに指紋認証以外でiPhone7以降から防水対応になっていますが、そちらも修理を行ってしまうと防水ではなくなってしまいます。パネル交換で隙間が完全に埋まらなくなるので防水とは言えなくなってしまうからです。これら2つのことはあまり重要ではないと思う人だけiPhone修理を行うようにしましょう。それでは、iPhoneを自分で修理する方法を解説していきます。

iPhoneの自己修理は簡単ではありませんが、自分でしっかり道具をそろえて、やり方などを調べて覚えれば、誰でも修理が出来てしまうスマホなんです。YouTubeなどネットで調べれば今ではiPhoneの修理方法などを紹介している動画もあります。しかしiPhoneは精密機器なので、もちろん修理は簡単ではありません。細かい作業がとても多くなるので、手先が器用ではない人は少し難しいかもしれませんし、ある程度の基本知識も必要になってきます。

iPhoneの修理は、修理をする箇所で難易度が変わってきます。自分で修理するならフロントパネル交換とバッテリー交換くらいにしておいて、それ以外の修理は素人はやらない方がいいと思います。自己修理で失敗して壊れても大丈夫なiPhoneを持っているなら、その端末で練習してから本番の端末で修理するのがいいと思います。

iPhone修理店に修理依頼をしてくる人に意外と多いのが、自己修理を試みが失敗してしまい結局は修理店で修理してもらうということがあります。修理料金にもよりますが、自己修理の失敗のリスクを背負い自分で修理をするよりは、業者などに最初から頼んでプロの方にやってもらうのが一番良い方法かもしれませんね。仮に自己修理で失敗してもお店に行けば直してもらえるので、そんな時は近くの携帯ショップか街のiPhone修理店を探して自分で修理したけど失敗してしまいました!と胸を張って行っちゃって下さい。ショップ探しはモバ探だとキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)ショップか修理店の両方から探すことができるので便利です。自己修理で大々的に壊してしまった場合だと、キャリアショップでは受け付けてくれない可能性が高いので、街の修理屋さんに行くことになりますが、そんな状態のiPhoneを持っていくと意外とお店の人がアドバイスをしてくれることもあったりします。

iPhone修理に失敗してしまったら?

iPhoneの買取

ただ、失敗覚悟で自分で修理してみるのも個人的には良いと思っています。
もし仮に失敗してジャンク品のiPhoneになってしまってもiPhone買取店ではそのような壊れたiPhoneでも喜んで買取してくれます。壊れてしまっているので買取価格は正常品より低い査定額になってしまいますがiPhoneジャンク買取を専門しているお店だとかなり高い査定額で買取してくれるという話を聞いたことがあります。自己修理を選んだからには失敗覚悟で、もし失敗なら新しいiPhoneを買うくらいの気持ちでやらなければダメじゃないかと思ったりもしています。iPhone買取店だと新品だけではなく、中古のiPhoneも販売しているので最新モデルじゃなかったら結構格安で購入することもできるので覚えておいて損はないと思います。