iPhone5の水没修理方法3

iPhone5, 水没修理

今回はiPhone5を自分で修理する方法(水没編)パート3をお届けします。前回は基盤を外す所まで紹介しました。今回はその続き「iPhone5の水没修理方法3」になります。

基盤を外してネジの位置をしっかり忘れない様に置いておくと言う所までできたら、次は基盤を洗浄して行きたいと思います。

基盤を洗浄すると言ってもどうやるのか想像もつきませんよね。iPhoneの水没修理で最も大事なポイントとなるのが基盤の洗浄です。

洗浄はコネクタの腐食をしっかり取る事が重要になってきます。腐食している事により、電源が入らなかったり、不具合が起きてしまう事がほとんどです。なので基盤の洗浄が一番重要になってきます。基盤の洗浄にはメガネや指輪などを洗浄する時に使用する「超音波洗浄機」を使用します。超音波洗浄機は、メガネ屋さんの前によく置いてあることがありますよね。

超音波洗浄機の中に精製水と基盤を入れてタイマーをセットし、洗浄をかけます。何回かけるかは状態によってそれぞれですので、正直なところ何回洗浄をすればいいかなどは分かりません。多くすればいいと言う物でもないですし、少なすぎるのも良くないと思います。なので、正確な洗浄の回数をお伝えする事が出来ませんが、そこは経験ということでご了承下さい。

その後、超音波洗浄機での基盤洗浄が終わりましたら取り出し、水分をふき取り少し乾燥させて下さい。基盤を乾燥させている最中に基盤と接する部分のコネクタをブラシで洗浄します。ブラシにエタノールを付けて軽く磨いて下さい。強く磨きすぎるとコネクタ部分が壊れてしまうことがあるので注意が必要です。