iPhone5の水没修理方法5

iPhone5, 水没修理

今回はiPhone5を自分で修理する方法(水没編)パート5をお届けします。全5回で紹介してきた水没修理の方法も今回で最後になります。前回は基盤洗浄から乾燥させる所まで紹介しました。今回はその続き「iPhone5の水没修理方法5」になります。

基盤側を洗浄し、エタノールに付けてからブラシで磨き乾燥させると言う所まで出来たら、ここまでくると水没修理も終盤戦に入ってきます。

この次は、乾燥させた基盤をiPhone本体に戻して行きます。
この際に最初に説明した通り、ネジの位置は絶対に間違ってはいけないので、細心の注意を払って基盤を元の様にネジで止めて行きましょう。全ての作業に通じる事ですが、ネジを締める際に強く締めすぎない様にして下さい。回していて軽い力で止まる位まで締めれば十分です。

その要領で基盤を元の状態に戻していきます。
この状態では、コネクタなどをまだつけてはいけません。基盤側ではない方が故障している可能性もあり、そのコネクタを付けてしまうと不具合に繋がるかもしれないからです。
基盤を全て元通りにつけたら、各場所の新しい部品を用意します。この状態で新しい部品をコネクタに接続して、充電がなければ充電器に差してしっかり充電をしたうえで、ホームボタンを長押ししてiPhoneを起動をさせてみて下さい。

そこで、電源が入れば水没修理は成功です。
水没修理は、ここまで全ての工程を丁寧に行っても電源が起動しないことがあります。その場合は、先ほどと同じ作業をもう一度やってみるか、基盤以外の部品がダメになってることもあるので部品交換を行う必要があります。

以上が水没修理の手順となります。
iPhoneの水没修理は、全ての作業を丁寧に行ったとしても100%修復が可能という修理ではないので、あまり期待しないで修理を行うことも大事になってきます。